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コミュニティデザインのプロジェクトをサポートします

「コミュニティデザイン」とは?

community=共同体、地域社会、集団。design=デザイン、設計する。
community design=地域社会を設計すること、と訳すことができるでしょう。
この分野の第一人者である山崎亮さん( studio-L代表、東北芸術工科大学教授、京都造形芸術大学教授)は 「人がつながる仕組みをデザインすること」 ※1と定義しています。
また、 「地域にある課題を地域の人たち自身が発見し、それを自分たちの手で解決していけるようサポートするのが、コミュニティデザイナーの仕事です。自分たちで課題を見つけるのは意外と難しいことで、仮に問題を発見できたとしても、その事例や解決方法がわからず悩んでいるという地域は数多くあります。」 ※2とも言っています。
私たちは、「community design=地域づくり」と捉え、山崎さんの考えに大きく賛同して活動しています。

宮古島での「コミュニティデザイン」

私たちオゴエ!コンシェルジュは、沖縄の離島である“宮古島”という地域社会に存在しています。
この素晴らしい南国の楽園も、沖縄の離島ならではの問題を抱えています。そして、解決方法がわからない、もしくは困難に思える、というような理由で手を付けられていない問題がたくさんあります。

プロジェクトを成功に導くアイデア

これまでも、宮古島には島内外の会社や個人の方々から、様々な問題を解決するための手が差し伸べられてきました。
私たちは縁あって、その一部のプロジェクトに現地企業として関わってきました。
その経験の中で、プロジェクトを成功に導く重要な要素は以下の3つではないかと、考えています。

誰と?

宮古島にもたくさんの関係企業があります。
その中で誰と組むのか、というのは最も重要な選択になるでしょう。
そもそも、相手が決まらなければプロジェクトを始めるこが出来ません。
どんな仕事でも、かかわる人々の関係が良好でなければ進捗が見込めません。
また、宮古島には島特有の言い回しや習わし・文化があり、思ってもみない考え方の相違が起こることもあります。

進める

のんびりした島の時間、というのは宮古島の魅力の一つに挙げられます。
でもプロジェクトのための課題はたくさんあり、期限内に進めなければなりません。
悠長な時間の流れの中で、締め切りを守る前提で、良い結果を出す、というのが、宮古島でのプロジェクト成功を阻む一番の問題だと言えるかもしれません。

継続する

これまで数々の素晴しいプロジェクトの後、いったいそれらはどのように島で息づいているのでしょうか。
目の前の課題をクリアすることに必死→課題が終わる頃には完全燃焼→もうこれ以上は出来ません・・・というのは、私たちの大きな反省点でもあります。
経験を重ねて、プロジェクトの初めから終わりまで、常にプロジェクト後の視点を外さないことが大切だと気付いたのです。

私たちの取り組み

私たちオゴエ!コンシェルジュは、次世代につなげていく地域づくり→未来づくりと捉え、地域経済の活性化を実現します。
そのために、常にそれぞれのプロジェクトの目的とその本質を見据え、地域の皆さんとの連携・交流を図ります。
地元企業として、プロジェクトを成功に導く責任があると考えます。

社会の課題への解決へとつながるよう、たゆまぬ成長と貢献への意欲をもって取り組んでいきます。

※1、※2 引用[東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科(http://www.tuad.ac.jp/community/) 2014年5月]

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事例紹介

これまで私たちがお手伝いさせていただいた宮古島での事例を紹介します。

宮古島市の水産業振興計画(平成23~24年)

事業の概要

「第1次宮古島市水産振興基本計画」では、「地域特性を活かした持続可能で儲かる漁業の推進」を基本理念としています。平成24年から10年間を計画期間とし、年間生産量3200トン、 総生産額15億円を目指しています。

オゴエの業務

担当業者様とともに、実行委員会連携、ヒアリング調査などを行いました。

イベント「カツオフォーラムin宮古島」(平成23~24年)

事業の概要

カツオに関する情報交換、調査・研究を図る「日本カツオ学会」が主催したイベントです。前年の枕崎に続き平成24年には宮古島で行われました。
 関連サイト 日本カツオ学会「2012カツオフォーラムin宮古島」(新しいウィンドウが開きます)

オゴエの業務

担当業者様とともに実行委員会に加わり、企画、会場設営、交流会、地域連携などを行いました。

宮古上布など、織物関連の文化遺産を活かした地域活性化事業(平成22~24年)

事業の概要

宮古島の文化遺産である宮古上布や苧麻糸績み技術を中心に、織物による観光振興と地域活性化のための事業を行いました。
 関連サイト 宮古の織物文化研究協議会(新しいウィンドウが開きます)

オゴエの業務

担当業者様とともに事務局に加わり、織物関連団体の選定や事業参加要請、事務局として教育委員会と団体間の仲介、月毎の進捗状況の確認、団体への書類作成サポート、事務局業務(撮影・進捗報告・会議手配・ホームページ作成、シンポジウム開催のための手配等)、最終報告書類取りまとめサポートなどを行いました。
 関連サイト 宮古島の織物紹介動画「~想い(うむい)~」(新しいウィンドウが開き動画がスタートします)

池間島のエコツーリズム事業(平成22~24年)

事業の概要

宮古島の北に位置し、独特の文化を育む池間島。「池間島まるごと暮らしのミュージアム」と題し、島の宝を掘り起し、体験型ツーリズムとしての観光業につなげようという試みが行われました。
 関連サイト 池間島まるごと暮らしのミュージアム(新しいウィンドウが開きます)

オゴエの業務

担当業者様とともに、協議会との連携サポートなどを行いました。

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